信州長野の地酒「白馬錦」大吟醸、純米吟醸、純米酒、季節限定等の販売。|専務のブログ 新肝話休題

        今回はまーくんがお届けします!











今年もやって参りました!ひやおろしをトンネルから出してきました。





松浦杜氏に扉を開けてもらうと・・・。





         ひんやりとした空気!


去年と変わらない温度。暑かった日にも来たかったです・・・。






長いトンネルの奥に貯蔵してあったお酒。


台車でトラックに押していくのは、ぬかるんだ足元もあり大変な作業でした。


東京電力さんや七倉山荘の方々にもお手伝いいただき、トラック一杯に乗せました!







9月9日

皆様に味わっていただくのが楽しみです!!!




       





 どうも皆さんお久しぶりです、B.J.コースケです。

いやー何だかあっという間に元号も平成から令和へと変わってしまったワケなんですが、「時代が変わった!」って気は全くしなくて、何と言いますか、この「肩透かし感」はアレです、二十歳になったら何かスゴイ変化があるんじゃないかと期待しつつも、二十歳の誕生日の当日朝はいつも通りの朝だった的ガッカリ感に近いものがあるワケです。

そんなこんなでどんなだ、約8ヶ月ぶりの(!)本ブログでございます。





 さて、そんなコースケの小さな不満をよそに先日、白馬は野平にて、八方尾根開発(株)様による企画、「日本酒造りプロジェクト2019 田植えツアー」が行われました。





 こちらは今年で三年目となるプロジェクトで、いわゆる「観光ツーリズム」の一つであり、酒米を田植え&稲刈りして、BBQを食べて、出来上がった日本酒を楽しもう!というものでありまして、まずは2019年度の田植えから行われた次第でござい。





 山の上にゆらりと雲がありましたが、程よい晴れ日和の中で田植えが行われました。





 機械による田植えではなく、人の手によるこの「ゆがみ」が、出来上がったお酒に「絶妙なゆらぎ感」を与えてくれることでしょう。





 田植えの後はお待ちかねのBBQ!
今年もJA様によるお肉や野菜を頂きます。
味付けらしい味付けはもう、塩コショウだけのようなものですが、素材の良さで旨さバツグン!





 見なれた本BBQに供されるお魚ですが、いつ見ても大きい!&ゴージャス!!
例年以上にお魚も多く出され、多くの方が舌鼓を打ったことでしょう。





 IoT?による、いわば「農場の見回り」もスマホから見れますので、スクスクと育つ酒米の成長をいつでも確認できます。





 さて、この田植えプロジェクトで使われている酒米は「信交酒545号」、通称「山恵錦(さんけいにしき)」ですが、いよいよこの「山恵錦」に正式な酒米の品種認定が降りる(直前)ということで、5月20日に長野市のホテルにてお披露目会が行われました。
この時は長野県27の蔵元 or 酒造団体による試飲も行われましたが、長野県を代表する酒米品種としての期待を一身に背負ったこの「山恵錦」、おかげ様で味の評価も上々といったカンジです。





 この山恵錦を用いて、白馬錦が醸造したお酒「白馬八方 黒菱」は醸造委託品ということもあり、白馬錦では直接の販売を行っておりませんので、お買いお求めの方は、八方尾根開発(株)様までお問い合わせをお願いします。



 さて、5月も終わりに近づいてまいりましたので、白馬錦ではそろそろ、「夏の生酒の用意」が始まるらしいデスヨー?







 皆さんお久しぶりです、B.J.コースケです。

さて、先日9月9日に白馬錦・秋の純米吟醸「ひやおろし」が発売されましたが、皆さんもうお試しになられたでしょうか?
この「白馬錦・ひやおろし」、個人的に去年まで牛肉とかペッパー効かせた料理と相性が良かったという印象ですが、今年は「最初の口の入りがなめらかで、旨味が乗ってる!」って感じのお酒に仕上がったんじゃないかという感じで、刺身の昆布締めとかに合いそうだなって気がしました。
長野県はあんまり昆布締め料理を食べるっていう文化は少ないように思うんですけど、割と直感的にそう感じた次第でして。



肝話休題。





 さて、この「白馬錦のひやおろし」なんですけども、こちらのお酒は皆様ご存じの通り、「アルプス湖洞貯蔵庫」にて熟成されています。
この「アルプス湖洞貯蔵庫」・・・正確には東京電力ホールディングス様による、七倉ダムのダムトンネル内で貯蔵を行っております。





このトンネル、実際にはダムの運営/管理に必要となるロープやライト、浮きなどが置かれている資材置き場と言った趣が強いのですが、奥に長く、一年を通じておよそ11度ぐらいに保たれる施設でして。
言わば、「コンプレッサーなど、電気設備を稼働させることなく、11度前後に温度が保たれている半天然の貯蔵庫」とでも申しましょうか。



しかし!!



今年のこの超絶猛暑!
いかに「11度ぐらいに安定的に温度が保たれます」と言ったところで、それは”例年通りであれば”の話。
本年の歴史的猛暑とあっては、11度を安定的にキープするなどとは思わないでおくべきでしょう。
そうはいっても、今年の4月の終わりには既にお酒を貯蔵しておりますし、暑くなったからといって、冷蔵設備をポンと設置するわけにもいかないワケです。
20度?25度?・・・一体どこまで貯蔵庫内の温度が高くなるのか、検討もつきません。


「今年のひやおろしは熟しすぎてしまうんじゃ・・・!?」


そんなコースケの心配をよそに先の8月21日、いよいよお酒を取り出す日が迫ってまいりました。



・・・ところで皆さん、4月のひやおろし貯蔵作業の際、トンネル内に「温度計データロガー」を設置したことは覚えておりますでしょうか?







この「温度計データロガー」、要するに「1日に何回か温度を計測して、データ化してくれる」という機器なんですね。
この機器のデータを取り出してみたところ、以下のようなグラフが導き出されました。







 何と、最も暑いところでも11~12度の温度が保たれています!!

外気温との差を見ますと、トンネルの安定性能はより明白です。


素晴らしい!!


「トンネル貯蔵庫はの温度は安定的だ」とは昔から幾度となく聞いておりましたが、まさかここまで安定的であったとは思いもよりませんでした。

そんな訳で、必要以上に熟することなく美味しく仕上がり、皆様のお手元へ無事出荷することが出来た、本年の「白馬錦・ひやおろし」なのです。



 まだまだ秋も始まったばかり!
これから収穫される美味しい秋の味覚の傍らに、白馬錦のひやおろしを置いて頂ければと思います。




 どうもコンニチワ、B.J.コースケです。
アチコチから届いた各種のアンケートやら届け出やらで、いつの間にか4月も終わろうとしており、季節は早くも夏の気配が漂っておる昨今ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?


 さてさて、ファイナルイヤーとなる春の吟醸生酒「静の桜」の発売からすぐに新「春の純米酒」と、お酒の面でもドタバタとしている蔵の中ですが、その勢いも覚めやらぬ中、早くも秋の純米吟醸「ひやおろし」の貯蔵と相成りました。





 作業当日、大町市内は結構な雨降り。
ひやおろしの作業時は時に小雨であったり、霧がかっていたりといった事はありましたが、ここまで強い雨は久々のような気がします。
しかし、ひやおろしの貯蔵現場に到着した頃には小雨になり、ホッと一安心です。





 さて、この「白馬錦・アルプス湖洞貯蔵庫」は東京電力/TEPCOさまにお借りしている土地なのですが、本年の作業ではその東京電力さんの方々が現場にいらっしゃいました。
何でも、こうした東京電力のトンネル敷地などを今後、色々な場所で有効活用してゆく計画があるそうで、改めて白馬錦の取り組みを直に見てみたいとの事。





 そんなこんなで、お酒を貯蔵庫の奥へと格納する作業が開始。
本年はトラックが3台での貯蔵体制となり、例年より多いお酒が貯蔵される事となりました。
その中には一週間で約1,000本が売り切れたあの「白馬黒菱」も含まれています。





 東京電力さんも始めての作業体験ということで、ビンを割らないように慎重にお酒を運んでゆきます。





ひやおろしや黒菱、その他アレやコレを貯蔵庫の奥へ格納します。
(つまり、”ひやおろしや黒菱だけじゃない”、ということですw。)





 更に今回は!何と、東京電力さんが気温のデーターロガーを貯蔵庫内に設置されたのです!
これまで貯蔵庫内は大体年間を通じ、おおよそ11度の温度が保たれている・・・”だろう”という認識でおりましたが、本当に1年を通じてどのような温度変化があるかは正確な所が分かっていませんでした。
しかしこの機械によって、気温が記録されてゆきますので、あやふやだった温度状況がいよいよ判明するのです!これはちょっとワクワクしますね!





 そんなこんなで、約2時間ほどで作業は終了。
本年の秋酒も美味しくなりますように!!




 どうも皆さんコンニチワ、B.J.コースケです。
さて、2018年2月15日、大町市某所にて、白馬錦・夏の純米吟醸生酒「雪中埋蔵」を雪の中に埋蔵してまいりましたので、当日の作業を振り返ってみたいと思います。






 作業当日の空は曇り。軽く小雪も舞っており、「人にちょっと厳しく、お酒に優しく」といった按配。
例年ですと、この埋蔵作業は1月の下旬ぐらいに行われるのが常なのですが、今年は半月ばかり遅れての作業開始となりました。
1月辺りから日本海沿岸の地域では「歴史的大雪」と、さながら連日のようにその極端な降雪が大きな話題となっておりましたが、長野県はそれとは裏腹に「風は冷たいけれど、雪はあまり無い」といった日が多かったと思います。
そんな状況もあって、埋蔵作業の開始が遅れた部分もありましたが、何とか作業を行うに必要な雪が確保できました。





 さて、今回も地元の建築会社様のご協力も頂きつつ、トラックからお酒を降ろします。人の多さと、これまでの経験も手伝って、作業はスムーズに進行。









サクサクとお酒が貯蔵場所に並べられていきます。






 こちら写真は貯蔵場所となる「穴」から、上に視線を向けたものですが、何となく穴の深さが分かるでしょうか?






作業開始から2時間ほど経ちまして、1.8Lビン/約3,600本ものお酒の設置(?)が完了。






鉄パイプのフレームとコンパネでお酒を雪の重みから守ります。






お酒のまわりにしっかりと雪をツメていきまして・・・。






大型除雪機により、一気に雪をかぶせていきます!






午後には作業が終了。
写真中の自動車から、何となく雪山の高さが伝わりますでしょうか?
おおよそ雪山の高さは2mほどかと思います。



 本年もこの「白馬錦・雪中埋蔵」は6月上旬の発売を予定しております。
じっくりとお酒が美味しくなるまで、しばらくお待ちくださいね~!!


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メインライター:B.J.コースケ
ちなみに、「B.J.」とは、”ブログ・ジョッキー”の略で、”ディスク・ジョッキー”の「DJ」にちなんだ造語です。念為。

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