信州長野の地酒「白馬錦」大吟醸、純米吟醸、純米酒、季節限定等の販売。|専務のブログ 新肝話休題





 来月中旬、長野県初となるアニメソング野外フェス「アニエラフェスタ2017 in 白馬岩岳」が白馬岩岳スキー場で開催される。
今回ご宴・・・もとい、ご縁があって、このイベントで白馬錦がお酒の販売をお手伝いさせて頂くということになった。
白馬錦はソコソコ色々なイベントにお伺いさせて頂いている蔵元だとは思うが、本件のようなイベントは実際問題はじめての参加となるであろう。
となると、色々と分からない/予想がつかないことだらけだし、「それならば今一度、現場を確認しておこうじゃないか!」というのが、今回の主旨。

そんなこんなでレッツラG!と言うことで、白馬岩岳スキー場/ゴンドラ ノアに乗り込み、山の上へ。





 アニエラフェス当日会場となる、「ゆり園&マウンテンビュー」エリア/スカイアーク前はどういう訳か、人でごった返している。
実はスキー場に来るまで全く知らなかったのだけど、本日はMTBのイベント「エンデューロ ナショナル シリーズ第三戦」と、キッズアウトドア体験会?だったようで、場内は大賑わい。
天気も晴れ基調で、時々雲がかったりと、まずまずの天候。




■ 写真が曇りがかっておりますので、脳内補完ヨロ。 ■

 スカイアークから後ろへ振り返ると、おなじみのマウンテンビューが。
両脇に山、あとは全てが空でできている、この圧倒的な絵は見た瞬間にパアァ!とした開放感を感じることだろう。
こうした開放的なフイールドで聞く自分の好きなジャンルの音楽はきっと感動もひとしおに違いない。





 というわけで、カフェテリアレストラン「スカイアーク」内にて、本シーズンから初登場?らしい?「ステーキ丼」を食す。
見た目どおりのボリューム感で、お腹一杯である。

・・・ちなみにイベント当日はここで白馬錦のお酒を販売する予定ですので、二十歳以上の方はお立ち寄り下さいネ。



 さて、アニエラフェスタでは、アニメソングのみならず、その他のアウトドアイベントも(事実上)付随している。その中に「MTB」があるが、本年、この白馬岩岳MTBは”相当なパワーアップをしている”らしい(中の人、談)。
わざわざ”単体で”MTBのパンフレットを用意したり、わざわざ専用のプロモーションビデオを製作したりと、フィールドを走らずともその気合は十分に伝わってくる。



まぁ、アレだ。

今日はたまたまMTBも持ってきていることだし?

晴れているし?

せっかくここまで来たんだし?


・・・と、いうワケで、MTBフィールドも走ってみる事にした。


ちなみに今回、走行可能なフィールドは全て試してみたが、その全てを記すとドえらいボリュームになるので、「初心者オススメ!?のコース」に的を絞ってお伝えしたい。




■ 写真中、白線の右手からコースに入っていくのに気がついたのは、夕方頃だったのは内緒だよ? ■

 まずは向かってスカイアーク左手脇にある、新設された「山頂周遊コース」からコースインする。





「山頂周遊コース」というと、何やらファミリー向けの安全な、ポタリング基調のコースかと思いきや、そんなにラクと言うでもなく。
緩やかなカーブに対し、やや落差のあるアップダウンが数多くつながれているコースレイアウトになっていて、一般的な?ダウンヒルコースから「エグいカーブ」や「デコボコ」、「大きな岩や木の根っこ」をほとんど排除し、とても走りやすく、かつ、ミスしたときもリカバリーできる程度の広い道となっており、MTBダウンヒルの疾走感とほんのりとした恐怖感(笑)だけを味わうことができるコースとなっている。





この「山頂周遊コース」下りの最後で分岐があり、左に曲がると従来の「DHコース」へと(最終的に)接続となる。

左折後、しばらくすると視界が完全に開け、北アルプスの空と共にダウンヒルする事になるのだが、



控え目に言って、最高である!!





つづら折りになっている連続ヘアピンDHというレイアウトだが、時にカーブの角度を変えたり、細やかな切り返しを入れたりと、一本調子になることなく、素晴らしいDHを堪能することができる。
「何の為に白馬岩岳にMTBしに行くのか?」と言われたら、「この青空の下でDHするためだ」と言ってももはや過言ではない!(※.コースケの個人的な感想です。)
山林か岩肌が多いMTBのフィールドのヴィジュアルにあって、まさかこのような空と一体化したかのような風景があるとは予想だにせず、これは素直に感動した!





 その後も更に新設されたつづら折りになっている連続ヘアピンDHが続く。
バンク角も良く、道もキッチリと整備されているため、とても走りやすい。





 これが終わると一転、ガレ場基調の硬質なフィールドとなる。
今回のリニューアル以前からここのフィーリングは基本的に変わらず、大小織り交ぜた石がそこかしこにあり、スピードも出やすくコントロールが難しいエリアで、ちょっと気を抜くと即アウト!という、これまた何とも技量が問われる場面だ。
本日初回のDH中、この場所でオーバースピードになり、自転車が制御不能。
自転車のサドルでボディブローを食らいつつ、落車!と相成ってしまった。
以前に購入したトロイリーデザインのボディアーマーを着ていたので難を逃れたが、いずれにせよ、パッと見た目のわりに(初心者にとっては)難易度が高いエリアである。





 そのあと、ド一直線の下り坂、通称「トップガン」を下り、最後のつづら折りフィールドへ。
以前からこのつづら折りは本ダウンヒルフィールドにあって、「最後のお楽しみ」として、君臨していた(コースケ:談)。
「航空写真的に見れば」あまり代わり映えもない様に見えてしまうこのエリア、実は今回のリニューアルで相当のクオリティアップが図られている。
時に45度はあろうかというバンク角が幾つも設けられた、この美しい/整備されたつづら折りは、あまり深く考えることなく流れに乗せやすいので、自分のような初心者でも「俺、走れてる?ノレちゃってる!?」感がMAX!
ゲームで言うところの「俺TUEEEEEEE!!」を十分に堪能できるエリアへと変貌を遂げている。
時折、アクセント代わりに小さなジャンプも設けられており、速さと躍動感が一挙に楽しめるお得なエリアに仕上がっている。



■ どうにもまとまらない本日のまとめ ■

 ・スカイアークから眺めるマウンテンビューは最高!
 ・白馬錦のお酒は当日呑む分と、お土産分を買っちゃうとイイカンジだ!(多分。)
 ・夕方以降はきっと寒くなるから、薄い防寒具が一枚でもあるとゼンゼン違うと予想。
 ・MTB持っているなら、持ってきましょうよ!
  オススメの経路は山頂周遊 > 途中分岐を左 だよ!!

 ・頼む、晴れてくれ!!!



 どっとはらい。






 ドーモ、ミナ=サン。
B.J.コースケです。

いやもー、アレですな。
「最近の天気は曇り以外の言葉がないんじゃないの!?」と言いたくなるくらいに連日曇り、曇り曇り!
日差しがグサリと突き刺さるような暑い日もヤなんですけど、ここまで連日雲というのはどうにも困ったものですね。
今年の最終的な酒米のデキに不備がおこらないこいとを祈るばかりでございます。

そんなこんなで、休日といえどなかなか外に出られないという事もありまして、ン年ぶりに「Sundered」というゲームでちょいと遊んでみたんですけどね?





あんまりにも久々にゲームをしたものだから、気がつけば指に小さなタコができておりまして。
これでも学生時代は「三度のメシよりゲーム好き」でイワせてきたワタクシ、まさかちょいとゲームをやっただけでこの様なタコができるとは思いませんでしたので、もう愕然としてしまいました。

と、いうわけで、ここの所、右膝の調子も悪いわ、指にタコができるわで、「どうにかならんのか!(ちゃぶ台ドン!)」な日々ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


・・・ちなみに「Sundered」、(個人的に)とても面白かったです。
過去の色々なジャンルの名作を踏襲しつつ、作者の強い思い入れが伺えるストーリーや驚きのある演出、それらに沿った形での敵の特殊な配置、抜群の操作性と相まって、まとまりのある作品に仕上がっておりました。良い買い物をしたものです、ハイ。



肝話休題。



そんなこんなで、曇り空の続く夏の終わりの8月22日本日、湖洞貯蔵庫へ白馬錦・秋の純米吟醸「ひやおろし」を取り出しに行ってまいりました。







 当然の如く、空は曇り。
貯蔵庫前の道はやけに雑草が多く、やはり今年の天候は例年と違うということをイヤでも実感させられます。





貯蔵庫の中に入りますと、やはり例年よりも湿気が高い印象。
時に貯蔵庫内がごくわずかに霧がかっている年もあったと思いましたが、さすがに水滴がピチョンと垂れてくる時はそうそうなかったと思いますので、このあたりは水気の多い今年ならではですね。
 貯蔵庫内の温度は11.5度。
僅かですが、例年よりも少し高めです。

と、いうわけで、貯蔵庫奥にある純米吟醸を表に運び出します。









およそ2時間ほどで無事に作業は終了。




■ 作業後のお茶菓子にはワカコ監修?の「えび黒こしょう」をチョイス。特にバランス取りに注力した事が伺える一品だ。 ■

 今年のひやおろしは「基本的に例年通りの味が出るように」ということで、製法や貯蔵法などを意図的に変化させた部分は特にありませんが、果たして今年の夏前半のド猛暑と後半の湿気の多い曇り空がどの程度酒に影響を与えるのか?
あるいはほぼ例年通りの味であるのなら、この貯蔵庫の「一定の環境を保てる能力の高さ」を証明することになるワケでして、そうした意味においてはこれまた興味深い製造年度になったと言えるでしょう。

今日のティスティングはひとまず置いておきまして、ビン詰め段階での最終的な仕上がりが気になるところです。





 そんなこんなで、白馬錦・秋の純米吟醸「ひやおろし」
9月9日(土)店頭発売なのですっ!!

本年も皆様のご愛飲、よろしくお願いします!!






 毎度チワっす、B.J.コースケです。
いやもーなんのかんので、最近は「夏」を感じることが多くなってきたワケなんですが、どうにもこの暑さがヤバいと感じる今年。
昔は「暑い」で何とか済ましていたのが、どうにも今年になってから「疲労」として感じるような気がするんですね?
歳のせいなのか、それとも昔よりも暑さの度合いが増したからなのか、それとも両方なのか?

いずれにせよ、今年の夏は水分大目で行きたいと思います。



肝話休題。



 さて、ガラにもなくアウトドア的なものをやりだしてから早半年が経とうとしていますが、アウトドアの諸先輩たちが書いたアウトドアに関するHOW TO本や体験談などを見ておりますと、ほぼ必ずお酒の話が出てきます。
要するに、「BBQやりながら一杯呑む」というのが、アウトドアの楽しみの大きなウエイトを占めているんだな、と思うことしきり。

そんなこんなで、今回はコースケも「アウトドアで外呑み」を行ってきました。


※.例によって今回の記事を参考にアウトドアを行う際は自己責任でお願いします。







D-DAY。


 空を見ますと、ちょいと曇っており、暑さもそれなりにありますが、森の中で過ごす分には特に問題ないでしょう。

今回のお供にしたのはもちろん、白馬錦・夏の吟醸生酒「雪中埋蔵」と、ロングセラーでコスパ最高!の「白馬錦 生酒」





 まずはこの生酒を網袋に入れて、川で冷やします。
もちろん、クーラーボックスは持ってきましたし、あえて衛生面まで言及すれば「クーラーボックス万歳!」ではあるんですが、そこはホレ、「アウトドアの浪漫」ってヤツですよ。ロマン!!

北アルプスの麓の雪で約100日熟成を重ねた酒を、更に北アルプスの川水で追加冷却熟成(?)するワケです。

いいじゃねぇか・・・・・。
千明ちゃんの例のアレで。)





 と、言うわけで、北アルプス・清流ロマン熟成(意味不明)をしておる最中に、火おこしにかかります。
セッティング終了後、火かげんの調整がてら、家で漬け置きしてきたスペアリブをですね、





焼いてですね、





喰いながら酒の冷えるのを待つでございますですよ。





そんなこんなで、織り火もできてきた頃に、お酒を引き上げます。
よく冷えたカナー?





 さて、ようやくこの時間がやってまいりました!

本日の一献のお供にまずは、百貨店で買ってきたチョイ高い生ハムで味だめしといきましょう!

また今回はせっかくの機会なので、社長の酒器コレクションからパクって 拝借してきた「KENMA meister」っていう金属製のお猪口を使ってみました。


まずは生ハム&チーズにオリーブオイル、軽くブラックペッパーを振りかけたヤツを頂いてみます。

・・・イイネ!

生ハムの塩気の鋭さをチーズの風味が包み込み、それと雪中埋蔵の香りの高さがいい感じでマッチしています。




 次、生ハム&メロンいってみましょう。

・・・イイネー!!

「スイカに塩理論」とでも言いましょうか、生ハムの塩気の強さがメロンの甘味で更にいい意味で引き立ち、それらの味わいを雪中埋蔵がまとめあげます。

手間がさほどでもありませんので、このオツマミはいい感じにお酒のアテになりますな。





さらに更に!!
余った生ハムを用いてカルボナーラを作っちゃったりなんかしたりします。
しかも今回はクリームや牛乳を使うのではなく、粉チーズと卵黄を用いたもの(!)です。

ジップロック中でパスタと水を漬け置きしたものを茹でつつ、粉チーズと卵黄を混ぜ混ぜします。
茹で上がった頃合で麺とソースを絡ませて、生ハムをのせ、オリーブオイルとペッパーをサッとひと振りまして・・・。





完成!

・・・いや、ま、アレですわ。

そもそも自宅で作るにも難易度が高いとされるカルボナーラ。しかも今までやったことがない仕様で作るワケです。
粉チーズはダマになるわ、卵はフライパンの底で固まり始めているわ、パスタの湯で加減はロクでもないわと、まさにグデグデの形相でありました。

でも、旨い!


生ハムに少し火が通り、かつ、卵により生ハムの鋭さがマイルドになったところで、雪中埋蔵の甘味と舌ざわりの滑らかさが絶妙にマッチします!

なんかイイヨ、これ!





そんなこんなで、あとは余っていたスペアリブを織り火の中で直接ブッ込むワイルド焼き(?)で楽しみつつ、森の中で深呼吸。
肺の中にあるシャバの空気を自然なものに入れ替えつつ、酔いを醒まします。






■ 今回の結論 ■

アウトドアに白馬錦の生酒はよく合う。



 さあ、この夏は北アルプスの麓でアウトドアと白馬錦を楽しみましょう!!




 どうも皆さんコンニチハ、B.J.コースケです。
先日、白馬錦・夏の純米吟醸生酒「雪中埋蔵」雪の中から掘り出してきてから、蔵の中は出荷の作業でテンヤワンヤでございます。
「雪中埋蔵、そろそろ出るんだっけ?」というお声掛けも多数頂いておりますが、発売日の6月6日まで、もうしばらくお待ち頂ければと思います。



肝話休題。





 さて、そんな中、5月28日は白馬の野平地区にて、白馬錦の新しい取り組みが行われました。

新しい取り組みというのは、白馬にあります八方尾根開発(株)さまのお声掛けにより、白馬村と白馬錦、JA大北さまがタッグを組みまして、「信州・白馬八方尾根 日本酒造りプロジェクト」と銘打ち、新しい酒米を用いて田植えから稲刈り、製造からラベル貼り、そして発売と、日本酒が生まれる一連の流れを蔵と白馬村、地元企業はもとより、一般の方々も巻き込んで行われるプロジェクトです。
そんなこんなで、まずはその初動となる田植えを行いました。





 プロジェクト初日の当日、白馬村・野平は快晴。
昨今の熱中症になりそうな暑さも、熱線と言っても過言ではないような日差しの強さもなく、まさにこれ以上とないコンディションのなかで、プロジェクトがスタートとなりました。





 まずは一般の方々の受付。
実は前日まで本プロジェクトの詳細をまるで聞いていなかったので、「田植えには15人位の人が来るんだろう」とタカをくくっておりましたら、総勢約60人程度の参加。
想像より4倍も違っているので、さすがにビビりました(笑)。





まずは八方開発さまのアナウンスでプロジェクトが開始。





白馬村/下川正剛村長の挨拶があり・・・





JA大北/山田高司 代表理事組合長の挨拶に続き・・・





八方尾根開発/村田マネージャーの挨拶がありました。





 プロジェクトの挨拶も済んだところで、田植えを行う場所まで移動します。
まわりは少し傾斜していることと、見回しのよさもありまして、何というか「田舎感」がひと味違います。





 田んぼに到着したら、JA大北の方から田植えのレクチャー。
苗をどの程度の分量、どの位置に埋め込むべきかを伺います。





 そんなこんなで、田植えがスタート。
慣れない方が多いこともあり、進捗は緩やか。





時に経験者からのアドバイスも入ります。





 我らが松浦杜氏も田植えに参加します。
さすがに何回か田植えを経験しているということもあり、どことなく装備が整っています(笑)。





 今回のプロジェクトには数人、海外の人も参加。
こういった泥の中に(?)作物を植える経験をするというのは初めてだったのではないでしょうか?





やけに作業スピードが速い白馬村長。





 作業開始から1時間過ぎたあたりで、終わりが見えてきました。





足についた泥を洗い流してから、足湯(!)でほっと一息。





 皆さんが集まったところで、昼食がてらのBBQが始まったのですが・・・。





!?

なんじゃこりゃ、メチャクチャでかい!!





 こんなカンジにデカいお魚が幾つもコンロの上に並べられます。
「BBQ = お肉と野菜」としか思っていなかったので、まさにド肝を抜かれたサプライズです。
お店で食べたら一体幾らするのか、見当もつきません。





 JA大北さんからお肉とアスパラも提供。
塩味のシンプルな味わいですが、こちらも旨い!





 そして最後に、白馬錦の「雪中埋蔵」!
発売前ですが、来場者への特別サービス的な試飲会となりました。
更に八方尾根開発さんが取り置きしていた超絶限定酒「初午寒搾り 2017」も加わり、思わず贅沢なラインナップに!





 松浦杜氏みずからお客さんへお酌し、味のご意見を伺います。
中にはお酒好きな人もおり、何杯もお代わりする方もいらっしゃいました。





 そんなこんなで、今回のプロジェクトでは山恵錦(信交545)<さんけいにしき(しんこう545)>を30俵分、純米酒として醸造し、10月半ばに稲刈り、冬の醸造を経て、2018年の2月1日出荷を予定しながら、プロジェクトは進行します。

まだ細かい部分(ラベルや頒布先)はこれから固まってゆくというコトのようですので、まずは良い酒米が出来ることを祈りたいと思います。


 まさに「白馬のご当地酒」の決定打となりうるこの逸品、また次回、何らかの動きがありましたら、お伝えしたいと思います。

それではー!!




 どうも皆さんコニチワ、B.J.コースケです。

と、いうわけで、5月もハヤ半ばを過ぎ、いよいよ夏の時期が迫ってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
さてさて、5月も下旬と言えば、アレです。
よい子・・・もとい、よい呑んべぇの方なら分かっている「例のアレ」・・・そう、白馬錦・夏の純米吟醸生酒「雪中埋蔵」の時期なのですッ!

と、いうわけで、今年もこの「雪中埋蔵」を雪の中から取り出してまいりましたので、今回はその時の模様を振り返ってみたいと思います。





 当日は快晴。

と言うか、暑い。

先の土日あたりはニュースなどで「熱中症にご注意!」と報道されるほど日本列島が一気に夏日になりましたが、それがそのまま続く形となり、作業はまさに汗だく必至!といった状況下で行われることとなりました。
なので、今回は雪中埋蔵の掘出し作業で初となる?休憩用お茶菓子とは別に、氷水を用意!
更に更にプラスで、首の後ろに貼り付けてもらう為に冷却シートも用意ッ!!
熱中症対策にも万全を期し、いよいよお酒の取り出し作業へと入ります。





 現場では既に酒を覆っていた雪が除去されており、あとは雪の重みに耐えるための鉄フレームとコンパネを除去する状態まで作業が進んでおりました。
本年の春はとても寒く、毎年ならば「桜の季節がそろそろ・・・」と思われる時期でも時折雪が舞うなど、ちょっと異常気象とも言える状況でありましたが、その分残った雪は潤沢。
この時期にこれだけの雪があれば、まさに「雪中での貯蔵は完璧!」といえるでしょう。





例によってUFOキャッチャー的要領で、クレーン車でもって酒を貯蔵場所からトラックの荷台へと移し替えます。
これだけの雪がありますので、埋蔵場所そのものは「ひんやり~」と涼しいのですが、空からはガンガンと強い直射日光がスタッフを照りつけます。
「ヘヴン&ヘル」とはよく言ったものです。





 本年はスペシャルゲストとして、白馬錦の酒米を作って頂いている地元農家の方もこの雪中埋蔵掘出しに参加。
ふだん重い米袋を運んでいることに慣れているということもあって、お酒のケースをひょいひょいとトラックの荷台へと積み上げていきます。







 お昼ごろには作業が終了。
さっそく取り出したばかりの雪中埋蔵(無濾過生原酒の状態)をテイスティングしてみます。

白馬錦の雪中埋蔵は大まかな味わいとして、「果実をイメージさせる瑞々しく高い香りと、甘露とも言うべき艶となめらかさのある甘み」が特徴的なお酒です。

・・・が、今年は随分とニュアンスが変わったように思います。
香りや味の片鱗こそは雪中埋蔵のソレなんですが、今年の酒はパンチ力が違う!

酒を口につけた時の香りは例年よりも穏やかになり、その分、酸味がドカーン!とした味わい。
ここまでパワフルですと、豆腐料理やダシ汁の和え物などでは味がかき消されてしまう印象で、コースケ的にはローストビーフですとか、今ハヤリ?の熟成赤身肉のステーキ(ただしソースは軽いもので)がベストマッチ!ではないかと感じた次第です。

例によってこれは雪から取り出してきたばかりのお酒であり、発売時にはどのように味が変化するか分からないので、本当の味わいの判断は発売日までおあずけなのは毎年の事でございますので、あくまでファーストインプレッションの域で留めて頂ければコレ幸い。


 そんなこんなで、既にアチコチからご予約などのお問い合わせを多数頂いております、

白馬錦・夏の純米吟醸生酒「雪中埋蔵」は6月6日(火)に発売なのですっ!!




本年も皆様のご愛飲を、よろしくお願いします!


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プロフィール

メインライター:B.J.コースケ
ちなみに、「B.J.」とは、”ブログ・ジョッキー”の略で、”ディスク・ジョッキー”の「DJ」にちなんだ造語です。念為。

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