信州長野の地酒「白馬錦」大吟醸、純米吟醸、純米酒、季節限定等の販売。|専務のブログ 新肝話休題



 ファイヤ―――――――――
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(S〇X MACHINEGUNS の例のアレで。)



 暑い、暑い、アツすぎる!!(悪い意味で。)

なんなんだコレは!ド畜生!!



 我らが白馬錦のあります、ここ長野県の大町市は、多くの方から「比較的涼しい地域」と認識されているんじゃないかと思います。
実際、「夜は窓を開けて寝れば、クーラーはいらない」としばしば口にされるように、「避暑地」とまでは言わずとも、それなりに過ごしやすい地域と認知されておるワケです。


しかし、今年はどうだ!?


もはや「災害」と認定されるほどの灼熱国家/バーニングカントリーとなったこの国ジャパン。
他の40度をマークするエリアに比べればまだマシではありますが、そうは言ってもここ大町も全く影響がないというワケではありません。
建物から一歩外に出れば「バーナーで肌を炙られているんじゃないか?」と錯覚してしまうほどの日射は、言わずもがな体力をガリガリと削ります。
そのガリガリと削られた体力をガリガリ君を喰ってリカバーしたりもするんですが、それにも限界というものがある。
それなりにコースケも熱中症には気を付けていたつもりですが、時に頭痛がすることもしばしばで、この猛暑の凄まじさを日々、実感するところであります。





 夏の季節ですから酒屋としては勿論、「夏の生酒、美味しいですよー!」とアピールします。
白馬錦 生酒」のコストパフォーマンス抜群!焼肉はもとより、飲食店での導入実績の長さが意味する、万能性ある味わい。

そして、我々にはリーサルウエポン(?)たる「夏の純米吟醸生酒 雪中埋蔵」があります。

実際、お陰様で雪中埋蔵は長野県に訪れた多くの旅行客の方々にお買い上げ頂いておりますありがとうございます!!



・・・しかしですね。

酒屋がこう言うのもナンですが、こうも極端に暑いとなかなか「日本酒を呑もう!」という気にならないんじゃないカナ?カナ?とか思っちゃったりするワケです。
ひとまずビールかチューハイを呑まれる人も多いのではなかろうか、と。

と、ここで普通の酒屋でしたら、「この暑さがひと段落するまでは”待ち”かな?」と思いますが、そうは問屋と白馬錦が卸しません!!


そうです、白馬錦には「北安曇野の梅酒」があるのです!!





・・・何故、ここで梅酒をアピールするのか?

一般に、日本酒メーカーの作る梅酒は冷蔵庫で冷やしてからストレートで呑むのが美味しいように設計されているものが多いのではないかと思うのですが、白馬錦の梅酒は「炭酸水などで割るのが前提の酒質設計」になっております!





つまり、梅酒1:炭酸水1で割っても味がボヤけないんですね?
私が試したところ、梅酒1:炭酸水2までなら、ギリギリにボディ感が保てる仕様になっていると思います。

また昨今では「熱中症に注意して、よく水を飲んで下さい」とアナウンスされておりますが、水”だけ”飲めばヨイというものではなく、ある程度の糖分と塩分が含まれていないとなかなか水分が体内に吸収されていかないものです。

しかし、ちょっと浅漬けにした夏野菜と共に炭酸水割りした「白馬錦 北安曇野の梅酒」を呑めばアラ不思議、晩酌をしながら水分補給もできるワケです!!(多分)素晴らしい!!


つまりアレです。


まずは炭酸水割りした白馬錦の梅酒でこの猛暑を乗り切り、少し暑さも収まったところで白馬錦の生酒を口にしつつ、夏も終盤戦になったところでじっくりと雪中埋蔵を呑めば「2018年・夏の晩酌計画」も完璧!というワケです!!



 さぁ、この夏を乗り切るべく、まずは「北安曇野の梅酒」から呑みましょう!!ファイヤーーー!!!







 どうも皆さん、B.J.コースケです。
やー昨日今日と、いいお天気でしたね!お出かけには最高の日和でした。
お買い物にハイキングにピクニックにと、ちょっとだけ遠出された方も多かったんじゃないですかね?
私のレンズの暗いスマホでもバシバシいい色合いの写真が撮れました。

ただ、ナチュラルに気温が30度をマークしちゃったりすんのはどーかと思うな、ボカァ。



肝話休題。



 さて、6月といえばアレですよ、アレ!

白馬錦・夏の純米吟醸生酒「雪中埋蔵」の発売の時期ですよ!!

そんなこんなでどんなだ、蔵の方では出荷準備も整い、いよいよ週明けから出荷&発売がスタートします。



・・・んが。



しかし、先のナチュラルボーン30度よろしく、今年は年明けから乱気流な天候が続いていた部分もあったんですが、思わぬ形でちょっとしたトラブルに遭いましてね?





 これ、4月下旬の雪中埋蔵現場の写真なんスけどね、酒の上にかぶせた雪の真ん中にしっかりと水が溜まっていまして。
早い話が、

雨降り > 少し雪山の頂点がくぼむ > ナチュラル温度のアレで穴が大きくなる > 以下、繰り返し。

・・・って事だと思うんスよ。

「雪中の発売まで放置していたらエライことになるな。いやこりゃ、水を抜かないと!」
という事で、杜氏&営業&詰め口の人海戦術によるバケツリレーで水出し という涙無しに語れぬエピソード・ワンがありましてね?

”エピソード・ワン”ってことはツーもスリーもあるのかよ!?(笑)

まあ、そんなお話はさて置き、何とか無事、今年も雪中埋蔵が仕上がったのでございます。





 さてさて、それではいよいよ、本年の味がどうなったか、テイスティングしてみましょう。

※.今回は冷蔵庫で1日冷やした雪中埋蔵を即、ガラスの酒器に注いだ状態でテイスティングしています。味を見る時期や管理状況によっては味が変化する旨、予めご了承下さい。


お、今年は”食中酒”に仕上がっている!

 というのが、第一印象。
雪中埋蔵はまず、その甘味のある香りの立ち上りが特徴的なんですが、その辺りが割りと控え目。
で、トロリとした質感のある、滑らかな舌ざわりが特徴的なんですが、この辺も例年より穏やか。
そうした「例年の雪中埋蔵の質感」は幾ばくか抑えられた代わりに、少し辛口感/バランス上、甘さも抑え気味に感じられます。

つまり、本年の雪中埋蔵は「香りと滑らかさを感じつつも、食中酒としてイケる」味わいに仕上がっていると感じました。

ちなみに、「無濾過版」は通常版のコクと滑らかさをやや強くした印象ですが、基礎骨格の部分はブレていないといった印象でした。


 ですので、夏野菜の串焼きですとか、豚の冷しゃぶとかに良くマッチしそうな夏の冷酒として、本「雪中埋蔵」はピッタリなのではないかと思います。



 そんなこんなで、白馬錦・夏の純米吟醸生酒「雪中埋蔵」は6月6日(水)発売なのですッ!!






 どうもミナサン、B.J.コースケです。
さてさて、天候不良に泣かされたゴールデンウィークでしたが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?

 GW中、コースケは一日ばかり自転車に乗りました。行き先は直江津。
「まあ久しぶりに海でも見て、帰りがけに寿司のひとつでも食べようじゃないか」と軽い気持ちで赴いた次第。
しかし、野尻湖から上越に向かう際、日本海に居座っていた台風の影響でしょうか、向かい風に悩まされることになり、せっかくの長距離下りストレートがうまく活かせず、妙に距離が伸びない感覚に悩まされました。
「直江津ってのは幻なのか?それとも誰かが作ったガセネタなのか!?」
そう思えずにはおれないほど、ペダルを漕げども漕げども、まるっきり海が見えてこない。

それでもようやく夕方5時には日本海を見ることができたのですが、時すでに遅し。
もう直江津 > 糸魚川 > 信濃大町行きの最終電車は迫っており、のんびりと寿司屋に入っている時間はナッシング・イズ・エブリパッソボゥ(意味不明)。
結局、遠路はるばる新潟にまで出て行って口にしたのはチョコレート菓子とペットボトルのお茶だけでした。


おしまい!(号泣)。


・・・まあそんな「ぐでぐでウィーク」、略して「GW」のことはさて置いて、本題に入りましょう。



■ ■ ■ ■ ■ ■ ■




「白馬錦の純米酒、どれですか?」


 白馬錦に訪れるお客様の中にはしばし、こういった質問をされる方がいらっしゃいます。
いわば「純米酒を下さい」という言葉には実質、ふたつの意味があると思います。

ひとつはオーガニック志向の、醸造アルコールが使われていないという意味での「純米」。
もうひとつは「精米歩合70~60%あたりで、値段は1,100円前後のお酒」を求めているという意味での「純米」。

前者はワイン愛好家の方が日本酒を求める際の意味なのかもしれませんが、後者はいわゆる「レギュラー酒を飲めばその蔵のレベルが分かる」的玄人志向な方々を連想させます。
そうした意味で、「醸造アルコールを使用していないお酒はコチラです」と純米吟醸酒などを案内することはできましたが、「1,100円あたりの価格帯の純米酒は現在のところありません」とお答えしてきた時間がこれまで随分と長い間続いてきました。

しかし、そんな時代はオサラバです!

そう、白馬錦から満を持して「白馬錦の純米酒」が新発売されます!

「新発売」というぐらいですから、酒質設計は言うまでもなく、ラベルも完全新規のものとなります。

この「新純米酒」の開発バナシは二年ほど前からありましたが、コンセプトやラベルデザインの選定にまで時間がかかりました。

コンセプトは「日常的に呑める価格帯の純米酒で、キレの良いもの」をひとつの軸としました。




■ 白馬錦 純米酒 ■
 アルコール度数:15% 日本酒度:+1
 酸度:1.8 アミノ酸度:1.6 精米歩合:60%
 1.8L:2,200円/720ml:1,100円/300ml:550円(各税別)


 そんなこんなで、「新純米酒」の概観。
実は20~30年前に使用された白馬錦のデザインを彷彿とさせるものになっていますが、シンプルでありながらも程よい高級感を感じることができ、所々に近代的なエッセンスがちりばめられている概観になっているかと思います。
さて、肝心の味わいですが、ひとまず冷酒状態でテイスティングしてみます。


・・・まずは結構な酸味を感じますし、味わいもしっかりとしています。
ですが、程よくカラリと、乾いた質感のあるキレが二杯目を誘います。
「味わいはしっかりしている」んですが、味わうほどに「フルボディではなく、ミドルで抑えられている」ことが分かってきます。
料理を持ち上げつつも、長い時間お酒だけでも楽しめるギリギリの絶妙なバランス感。
しかし根底にはしっかりと白馬錦らしいコシの強さが秘められています。


 もともと白馬錦の普通酒も地元では一種のオールラウンダー的な存在として愛飲されていますが、普通酒とはまた違ったニュアンスで、日常的に様々なシーンで楽しめる純米酒になっていると思います。



そんなこんなで、白馬錦のニューフェイス「純米酒」は平成30年5月10日より発売開始なのですッ!!




 春と申しますとやはり暖かな陽気の中、ひらひらと桜が満開するというイメージが思い浮かびますので、ホワワーとなりがちではありますが、しかし、実際には「出会いと別れ」の季節というのが本当のトコロではないでしょうか?
とりわけ、学生さんや新しく社会人になられる方、異動される方は新しい世界に向け、期待と不安が入り混じっていることでしょう。
自分も大学生になるときはそらもードキドキした思い出が今でも強く残っていますし、サークルの新歓コンパで、日本酒をドンブリでイッキ呑みしたのもこん時だったわチクショーめ!
あン時はひどい目にあったワ。
まー夜のうちにキャ○ジン呑んで、次の日にはアキバに行ったケドな!!!(笑)

 そんなこんなで皆さん、いかがお過ごしでしょうか?B.J.コースケです。
そうなんですよ、だもんですからその時、「キ○ベジンって割とキクんだなー」って思いましたね、ええ、ハイ。



肝話休題。



 さて、そんなこんなでですね、白馬錦にも「別れ」があります。
先にお話させて頂きましたが、白馬錦・春の吟醸生酒「静の桜」は本年で終売なのですッ!





 お酒の在庫はまだまだございますが、そうは言っても今年でラストイヤー。
是非、通年よりも多く召し上がっていただき、別れの時を十分に過ごして頂ければと思います。

さてさて、「別れ」がありますので、「出会い」もあるわけでございまして。
そうです、白馬錦の「出会い」!
それがコチラ、白馬錦の新しい季節の純米酒「春の純米酒」ですッ!




■ 春の純米酒(1.8L:2,484円/720ml:1,242円 税込)



さて、静の桜とどう違うのか?早速ティスティングしてみましょう。





 酒器を近づけてみますと、案外と香りは穏やか。
口に含みますとまずは少しとろみのある滑らかさを感じます。

そして、ジュワー!っと立ち上ってくる旨味!
太い、コイツぁ太いです!!

先の静の桜とは真反対、ストライクど真ん中感のある、しっかりとした旨口純米酒といった赴きです。
ですので、軽いお料理ではなく、しっかりとした料理との合わせが必要になるカンジ。
お魚もやや脂の乗ったものの方がいいかもしれません。
燗酒よりも、やはり冷酒で丁度いい太さになっているように感じます。
ある種、言葉通りに「優しい口当たりの、白馬錦の”純米”酒」ってイメージですね。


 季節柄、いろいろとご挨拶の贈り物を購入される場面もあろうかと思いますが、本商品は火入れのされているお酒ですので、贈り物の際も(生酒に比べれば)ナーバスにならずにお使いできます。

新しい出会いの瞬間にご利用頂ければ幸いです。







 今年の冬は比較的雪が少なかったので、雪かきから来る肉体的疲労はあまりなかったんですが、その分とても風が冷たい冬だった、と言えるでしょう。
そんな中の先週末、空はパアッと晴れ上がり、寒さの中にも確かな暖かさが混じり始めた風はようやく春の訪れを感じさせるものでした。

しかし。

明けて今週は雨だの小雪だの暴風雨だの雪だの雨だのと、
どないなっとんねん!!

怒りのあまり、ちゃぶ台に拳を叩きつける某国首相が如く、その悔しさを表現するも、空は今なお雨に覆われている次第であり、まだまだ春は遠いと感じざるを得ない昨今なのでございますが、皆さん如何お過ごしでしょうか?B.J.コースケです。



肝話休題。



 さて、リアルスプリングに先立ちまして、いよいよ白馬錦からは白馬錦
・春限定の吟醸酒「静の桜」が発売となります!


そんなこんなで、今年の味はどうなったのか?さっそく試してみましょう。

例によって今回レビューするお酒は冷蔵庫でしっかりと冷蔵した後、ガラスの酒器で飲んでみた感想ですので、保存した期間の長さや温度、呑むタイミングや環境によって味わいが変わることを予めご了承下さい。





基本的に見た目ですとか、中身の構成などはこれまでのシーズンと同様です。

 まずはパッと口に含みますと、香りやら何やらという前に、その軽さにハッとさせられます。
別に味が薄いとかコクが無いとかじゃなくて、「軽い」んですね?
何かが欠けていることに由来する軽さじゃない。そもそも何かが欠けていれば、バランス感が無いわけですから。

そう、例えるならこの軽やかさはまさに桜の花びらの如く!

手に取ると殆ど存在を感じさせませんが、見るものには小さいながらもしかし、絶対的にその存在を感じさせる。
そんな質感を感じた所存。
さにあらず、この軽やかさに合わせた、ほどよい広がりのある香りがより一層、桜の花びらが舞い散るさまを連想させます。

また、桜餅のように「見た目に甘そうだけど、実はちょっとした塩気もある」といった感じで、ほんのりとした渋さがお酒の軽さにアクセントを加えます。

春の時期になりますと、フキノトウやふき味噌を楽しみにしている方もおられるかと思いますが、まさにそうした春の食材にマッチするボリューム感のお酒になっているのではないかと感じました。


そんなこんなで、春限定・季節の吟醸酒「静の桜」は3月9日発売なのですッ!!



・・・ちなみにこのお酒は発売されて10年を超えるモデルですが、本年で終売となります。
そう、まさにラストイヤーとなりますので、白馬錦フリークの皆様?はこの機会をどうかお見逃しなく!!



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メインライター:B.J.コースケ
ちなみに、「B.J.」とは、”ブログ・ジョッキー”の略で、”ディスク・ジョッキー”の「DJ」にちなんだ造語です。念為。

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